いりまめ 『めもりい』

気になることがあったらどんどん書いていこうかと思っています。 アニメ・ゲームなどの軽いものから、 政治・ニュースなどの重いものまで何でも書きます。

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規制

今から書く事は、少々過激であり、18歳以下の方には適さない内容を含みます。
・・・と、普通なら警告する可能性が高いものですが、
私はあえて、18歳以下の方にも見ていただきたいと思っています。

昨年、とある2006年に発売されたアダルトゲームが問題になり、
最終的にはその存在自体をほぼ抹消される結果となりました。
タイトルや詳しい内容は、ここに書くと、それこそ規制対象となり、
一応、FC2ブログを使わせていただいている以上、
書くことができませんし、内容が特別大事なわけでもないので、割愛させていただきます。

しかし、完全に内容を書かないのも、私が言いたい事を言えないので、
上手くオブラートに包んで書きますと、
『女性を復讐のために痴漢、強姦する』というものです。
・・・オブラートに包んでますが、大丈夫でしょうか?
まあ、海外ドラマなんかでは、よくある表現?ですし、大丈夫でしょう。

上記の内容を見ますと、規制、発禁されるのは当然と思われる方も多いと思いますが、
私は、この規制が、行き過ぎていると、思っています。


その規制の発端は、イギリス。

イギリスのamazonのマーケットプレイス(出品者から買う所)に、
このゲームの海賊版が売られていたのです。
そして、このようなゲームが売られている事を知ったイギリスの国会議員が、
「このようなゲームの購入は、誰であろうと許されるものではない」と発言。
更にアメリカの人権団体が、日本政府に対し抗議。
それが、日本のニュースで流れる事により、日本国内でも問題となり、
ソフ倫と呼ばれる、アダルトゲームなどの規制をしている組織により、
このジャンルの規制基準が見直されました。
それにより、このゲームは実質販売禁止。他のゲームにも多大な影響を与えました。

さて、ここまで読んだ方は、この流れがおかしいと思われますか?
それとも、正しいと思われますか?

わたしは、どちらも正解だと思います。

まず、おかしい部分としては、
『海外に言われて初めて規制するのか?』
『他の国の文化・風俗にまで口出しするのか?』という点で、
正しい部分としては、
『現在の一般的な倫理観なら当然』という点でしょう。

まず、おかしい部分ですが、両方とも、とある一件に似ています。
そう、赤犬の話です。
ソウルオリンピックの際、海外からの強い批判を浴びて、
表通りから、赤犬料理が消えました。
これは、犬を食べるという行為が、韓国の伝統であるにもかかわらず、
海外(特にヨーロッパ)が『野蛮』『非人道的』『かわいそう』等の理由で、
猛烈にバッシングをしたためです。
しかし、考えてみれば、牛や豚、鳥など、
人間は様々な生物を殺して食べているというのに、
愛玩動物のイメージが強い犬を食べるのはおかしいというのです。

以前私は、友人に『ウーパールーパーを食べる動画』を見せられた事があります。
友人二人は、「グロい」「かわいそう」「うわぁ・・・」などを連呼していました。
私も、かわいそうだと思います。
でも、その感情は、牛や豚、カニや魚、虫に対してもおこるもので、
主にペットである、ウーパールーパーだからというわけではありません。
おそらく友人二人もヨーロッパの人も、韓国人も、
生物が命を奪われる瞬間を見れば、同じように感じると思います。
でも、ヨーロッパの人は、目の前の赤犬のみを批判しました。
この批判はつまり、
「私は動植物、すべての生命を奪わず、何も口に入れずに生きていく」
と言っていることにすら気付かずに・・・。

話が少しそれましたが、つまりは、今回の事も、
目の前しか見ないで、他の大切な事を見ていない行為であると言えるのです。

強姦が18禁でもだめだというのは、
非人道的であり、マネをする人が現れるのを防ぐなどの理由からでしょう。
ならば、非人道的である、『人が死ぬ』描写の有る作品はすべて規制せねばなりません。
暴力映画はもちろん、刑事・探偵ものや、一部のドラマ、
ドラゴンボールなどのアニメ、子供向けであるにもかかわらず、
多くの人が死ぬウルトラマンなどの特撮物はもってのほかでしょう。

他に、過激な昼ドラや、深夜(モノによってはゴールデンの)バラエティ、
デッドボールの有る野球や、けが人が出る事も多いサッカーやラグビー等のスポーツ、
歌詞の内容によっては、往年の名曲も規制されるでしょう。
少々こじつけっぽい所もありますが、つまりは、
“どんなものでも規制しようと思えば規制できる”という事です。

私は以前から、規制はほぼ必要の無いものだと考えています。
そりゃあ、真昼間からアダルトものや、グロものを放送されれば、
気分が悪いですし、ふさわしくないとも思いますが、
そこら辺はそれこそ“常識”で何とかなります。

私が言いたいのは、「逃げるな!」という事です。

小さな子供にいくら規制をかけても、インターネットをはじめ、
様々な情報に溢れる今の世の中では、隠し通すことなど出来ず、
かえって、自ら手に入れた、『間違った知識』を信じてしまいかねません。(現に私もそうでした)
子供を導くべき大人がやる事は、『隠す』事ではなく、『教える』事です。
隠すのは簡単ですが、しっかりと教えてあげるのは、とても難しい事です。
いま、大人は、いろいろと都合の良い言葉ばかりを並べて、
簡単な方へ逃げようとしています。

つらい道であっても、逃げずに進めば、いずれは規制などは必要無くなるはずです。

私は今年で19歳。

もうすぐ自分が“大人”になります。
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